女性の活躍 女性管理職 Y.S.

INTERVIEW

女性の活躍

女性管理職

Y.S.

管理本部 経営規格部 室長
2009年4月新卒入社

「世の中のためになる仕事がしたい」という想いに、
自然と応えることができる会社に出会った。

斎藤祐子写真

私は高校を卒業後、アメリカの大学に進み、ビジネスや会計を学んでいました。将来的には企業の経営に関わる仕事がしたいと漠然と考えていましたが、いますぐに「これがやりたい」という明確な目標があったわけではなく、就職活動中も、あまり多くの企業を訪問してはいませんでした。

しかし、そんな私でも一つの“軸”はありました。それは「世の中のためになる仕事がしたい」ということ。学生時代は自分のために勉強しているという感覚が強かったのですが、やはり社会に出てからはその一員として、世の中に貢献したいと強く思っていました。

そんな中、偶然参加したヤシマ工業の会社説明会で、「この仕事は住まいを通じ、人々の暮らしをより良くする仕事だ」と聞き、直接的に人の役に立てるところがいいなと思いました。

会社が掲げる「壊さないことへの挑戦」というビジョンも、何もすごく特別なことではなく、世の中に求められていることに当たり前に応えた結果であり、私自身、スッと自然に受け入ることができました。

入社5年目で経営企画部 室長に抜擢。
会社のIT化推進に力を注ぐ。

斎藤祐子写真

入社後はまず、女性の現場代理人の先輩につき約3カ月の現場研修を行いました。その後、営業本部で営業サポートを約3カ月行い、半年後に営業推進の部署に正式配属となりました。そこではプレゼンテーション資料の作成から、受注後の契約関係、さらには営業同行して現地調査を行うなど、幅広い仕事を任せていただきました。

入社して4、5年が経ち、結果が出せるようになるにつれ、もっと経営や会社のしくみづくりに関わる仕事に挑戦したいという想いが強くなり、経営企画部への異動を申請。念願通り異動が受理されただけでなく、室長として大抜擢されました。

いま考えれば、入社5年目の女性社員の意見をよく尊重してくれたなと思いますが、これまでのがんばりが認められ、うれしく思うと同時に身が引き締まる思いでした。経営企画部の仕事もまた実に幅広く、会社のシステムの計画立案から実行、入出金管理、新卒採用まで何でもやります。

そんな中、私が一番力を入れたのが会社のIT化です。当時はまだ、顧客管理、案件管理、勤怠管理、経費精算など、かなりの部分をアナログで対応していたので、少しでも社員のみんなが働きやすい環境をつくろうと、システム化を積極的に提案し、ベンダー選定から予算策定まで行い、次々と導入していきました。

まわりをどんどん巻き込んで、
働きやすい会社を一緒につくっていきましょう。

斎藤祐子写真

とはいえ、導入当初はなかなか浸透せずに困ったこともあります。何でもかんでも「自分でやったほうが早い」と考え、一人で完結しようとしたため、なかなかまわりに伝わらなかったのです。その教訓を生かし、最近ではいろいろな人に声をかけて協力して進めるようにしたところ、浸透の度合いは確実に早まりました。しかも、お願いされた方は嫌な顔一つせずに協力してくれます。結局は自分の問題だったと気づくことができました。

これからご入社いただく方にも、どんどんまわりを巻き込んでいってほしいですね。なお、最近新卒採用をしていて感じるのは、「会社から言われたからやる」のではなく、自分たちで「こうしたほうがいい」と考えて行動できる若い方が多いということ。受け入れる私たちも、若い方がストレスなく仕事に打ち込める環境をつくっていきますし、ぜひ一緒につくっていってほしいと思います。

最後に、現在就職活動中の学生さんには、好き嫌いせずにいろいろな会社を見てほしいとお伝えしたいですね。出会う会社が多ければ多いほど気づきも多いと思います。そしてその中から、当社を選んでいただけたらうれしいです。

斎藤祐子写真
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